2022-01-01から1年間の記事一覧
私がSexy Zoneに出会ったのは、松島聡くんが休養に入った本当に直後の事だった。ドラマ『ドロ刑』で中島健人くんの存在を知り、アイドルだという事を知り、主題歌ええやんと思い始め、今度音楽特番に出るらしいから観ようか、と思って観た2018年11月末のBest…
・Sexy Zone 空ニ、カザシタ手ノヒラ もし凹んでも立ち止まれやしない だって時は進んでくから 僕らは僕らなり 考えてる 地球はいつでも回ってる 195ヶ国の夢を乗せながら 次どっちの道を行けばいいか 迷う時がほとんどだけど でも悩んだら自分信じてくだけ …
最初に言い出して(↓)から早2年半以上、 前回(↓)からもそろそろ2年近くが経とうとしています。 が、まだまだ同じ事を言っています。適度にオシャレでオタク欲を満たすいい感じの部屋にいい感じに住みたい!平日夜はディスプレイ眺めながら最高に快適にゴロゴ…
もっと超越した所へ、略称もっ超、もう観ましたか?私は最速試写会→小説版→2回目と観ました。小説版は電子版もあるので、映画前に1〜2時間もあれば読めると思います。映画観終わった方はぜひ。 まだの方はネタバレを含むのでご注意ください。基本的にネタバ…
前回↓ Sexy Zoneのファンに、出会ってからハマるまでの経緯をインタビューする企画「マイ・ハイライト・オブ・セクシーゾーン」。第5回は、みよこさん(@344_akk)へのインタビューとなった。 一旦の最終回にして最長ボリュームになった今回は、人生、かつ…
前回↓ Sexy Zoneのファンに、出会ってからハマるまでの経緯をインタビューする企画「マイ・ハイライト・オブ・セクシーゾーン」。第4回は、ささじまさん(@ssjm_zuka)へのインタビューとなった。 過去のお話を聞いていて、自分のこれからのオタク人生につ…
Perfumeのライブで本日開業の有明アリーナに行ってきました〜!*1 新しい会場で、キャパ的にはだいたい武道館やぴあアリーナと同規模なので、これから首都圏の有力な会場として候補に挙がってきそうです。行ってみた感想をまとめます。 ■アクセス ・基本的に…
前回↓ Sexy Zoneのファンに、出会ってからハマるまでの経緯をインタビューする企画「マイ・ハイライト・オブ・セクシーゾーン」。第3回は、企画発表をしてすぐにご連絡をいただいた、akariさん(Twitter:@akarinrin_sz)へのインタビューになった。 お話が…
前回↓ Sexy Zoneのファンに、出会ってからハマるまでの経緯をインタビューする企画「マイ・ハイライト・オブ・セクシーゾーン」。第2回は、つぐみさん(Twitter:@_tokormati)へのインタビューになった。 子どもの頃から今に至るまでずっとSMAP中居担である…
インタビュー書き起こししなきゃいけないし、スマホゲームのイベント走らないといけないし、資格勉強しなきゃいけないんだけど、昨日の夜に「夏だから」という理由で2017年発売のSexy Zoneのシングル『ぎゅっと』特典映像を流しながら足の爪塗ってたらなんか…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> Sexy Zoneのファンに、出会ってからハマるまでの経緯をインタビューする企画「マイ・ハイライト・オブ・セクシーゾーン」。記念すべき第1回は、以前からめちゃくちゃお世話になっている*1、あきち…
前に学生時代の先輩から、「市井の人にインタビューをしたい」という謎のオーダーをいただき(確かに市井の人とは言い難い先輩だった)、市井の人代表として聞かれるがままに生活や人生の事についてガストで5時間ぶっ通しで喋った事があるが、インタビューを受…
Sexy Zoneのポニーキャニオン在籍時アルバム後期三部作(と勝手に私が呼んでいる)『XYZ=Repainting』(2018年)『PAGES』(2019年)『POP×STEP!?』(2020年)のコンセプトと精神性をまとめて一枚のアルバムに仕立てて殴り込んできたなTOP J Records!ともの…
(2021年8月6日掲載) *1 夏の気温が35度を超えても誰も驚かなくなろうと、雨がゲリラ呼ばわりされようと、よく分からない時期に雪が降っても、四季というものはこの国で信じられ続けるのだろう。どれだけ9月、下手したら10月まで暑さを引きずって運動会はこの…
誰が何てったってFlowは慎吾の曲じゃい!!!!! いきなり一文で端的に本記事を要約してしまい申し訳ありません。私が干支1周分ぐらいの年月なんやかんやで捉われ続けているPerfumeが、私のここ数年を支え続けてくれているSexy Zoneのメンバー菊池風磨さん…
父方の祖父の若い頃の写真を見たことがあるが、顔の圧で思わず後ずさるぐらい男前だった。漁師仲間と一緒に写っていたのだが、他の人たちが当時の写真らしい朧げな画質で収まっている中、祖父の顔だけは技術力の限界を超えてくっきり鮮やかに(白黒だけど)映…