三ヶ月坊主

個人的嗜好をSexyと戦わせるゆるオタク

夜用Sexy Zoneプレイリストとそれに纏わる風呂コンサート妄想

お風呂で音楽、聴きますか。私は聴きます。だいぶ前に何かのポイント景品でもらったAnkerのBluetoothスピーカーで聴いてます。反響するから古い型でもなんとなく大丈夫な気がしています。

そこで聴く用に、夕方〜夜っぽいSexy Zoneの曲を選んでプレイリストを作っていたのですが、なんというか無駄にストーリー性のあるプレイリストになってしまいもうこういうコンセプトガチガチのコンサートやってくんない???という思いが募りこうして記事にしました。やってくれよ私だけの風呂コンサート。

本当にたまたま丁度いいタイミングでポニーキャニオン様によるSexy Zone過去CDの特設ストアが開設中(なんと送料無料・〜5/31)なので、気になってるけどまだ持ってない曲がある方は是非ご購入ご検討ください。参考までに、収録CDと発売年を併記しておきます。一緒に風呂コンしましょう。

 

1.MELODY(アルバム『POP×STEP!?』全形態に収録、2020年)

唯一、夜のイメージが特にない曲で始める事にしました。だって

心がすっと軽くなる

そんな歌を教えよう

という歌じゃないですか。毎日の労働や家事に疲れて飛び込む風呂場で、さあこれから色んな歌を聴くぞって時に、一番最初に聴くのに一番良くないですか?

実際のコンサートで開幕曲になる可能性はかなり低いと思います。即効性のある曲ではないというか、ぶち上げていこうぜ↑↑みたいな曲ではないので。でもMELODYから始まるコンサートあったら絶対行ってみたいな。もしコンサートでやるなら、一番最初はセンステにメンバーだけピンスポで出てきてほしい。HLWY*1みたいにアカペラ始まりで。サビの"一緒に歌ってみよう"でさーっと客席にも照明が届くんだよ。2番の

君が毎日歌ってる

歌を僕に教えてよ

いつもたよりにしている

そんな歌が知りたいよ

で、"そんな歌"は今からSexy Zoneがこのコンサートで歌ってくれるんですが〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってペンラ振りたい。

 

2.よびすて(シングル『よびすて』全形態に収録、2016年)

今回選曲した中で一番時間帯が早そうだったのでこの位置に。ここからだんだん夕暮れに向かっていきます。最初はまだ

にぎやかな街も 空の青さも

写真のようになった

ですが、最後には

にぎやかな街も 夜空も全部

写真のようになった

なので……ちょっとまだ夜になってもらっては困るので、できれば一番と最初のサビで終わりにしたいところです。

この曲は前曲の流れのまま、センステでしっとり歌い上げてほしいところです。アウトロで、勝利くんが上を見上げて口笛を吹く中、彼と風磨くんを残して他のメンバーはどこかへ去っていきます。

 

3.Sing along song(アルバム『XYZ=Repainting』通常盤に収録、2018年)

さときく唯一のユニット曲、ここで炸裂です。

あの日の夕日をまた見てえな

という歌詞があるせいか、なんとなく夕方のイメージ。

勝利くんがギターを手にしたら曲開始。このへんで照明が明らかに暖色の夕方イメージになってきます。最初は風磨くんもセンステにいるけど、歌いながらメンステに歩いていく…勝利くんはセンステに残ってるけど、メンステには背を向けている…曲が終わると、勝利くんはギターを手にまた去っていき、メンステには一人風磨くんが取り残されます。

 

4.Cocoa(アルバム『PAGES』通常盤に収録、2019年)

2019年のエモというエモを刈り尽くした風磨くんのソロ曲。冒頭の

行きの並木道は いつからか 帰り道になった

という歌詞は、久々に泊まるため実家へ帰る途中を描いている…と個人的に解釈しているので、これもやっぱり夕方のイメージです。

この曲は上記の通り「帰り道」の情景のイメージなので、風磨くんにはセンステからバクステまで花道をまっすぐ歩きながら淡々と歌ってほしい。夕日っぽい照明に照らされながら……

 

5.Twilight Sunset(シングル『イノセントデイズ』初回限定盤Bに収録、2017年)

初回限定盤Bのみ収録ですがまだ持ってない方も諦めないでほしい。比較的最近なせいか、まだ上記ポニキャサイトには在庫ありました(2020年5月8日現在)。特典のバラエティ映像も、隠し撮りありオモロクイズありの充実した内容なのでオススメだしこの曲がめちゃくちゃ良いので…

タイトル通り、今まさに日が沈むというあの短い時間の儚さ・切なさを描いた曲。あたたかみを感じるイントロで始まります。

風磨くんが辿り着いたバクステには既に四人が揃っており、間を入れずこの曲が始まります。

夕陽の色から徐々に翳る照明は、大サビの

君の優しい嘘は夜に溶かしてしまえ

で完全に赤みがかった紫に変わります。陽、沈んだ〜〜〜………

 

6.帰り道 to you(シングル『麒麟の子/Honey Honey』通常盤に収録、2019年)

これは人によって時間帯のイメージが変わるところでしょうが、発売されたのが冬に近い秋だったせいか、帰り道=日が沈んだすぐ後ぐらいの時間帯のイメージが個人的にはあります。たなかまゆさん作詞作曲なので、前曲ともなめらかな繋がり。

ちょっと話は逸れますが、この曲で歌われてる"君"って誰なんでしょう。好きな子だったり、個人的には親友なのかな〜と思っていたんですが、

改札口 僕を見つけ 嬉しそうに走ってくる

ただいまとおかえり 家までの道

とあるので、家族の可能性もあるんでしょうか。"改札口"で待ってるという事は同じ学校の子じゃないでしょうし…「今は違う学校だけど家が近い幼馴染」とか?意外と具体的。

この曲はかつての帰り道を思い返している曲なので、前の曲と同じ場所(バクステ)に留まったまましっとり歌ってほしい。時々振り返って、センステに続く花道のほうを眺めながら……

 

7.イノセントデイズ(シングル『イノセントデイズ』全形態に収録、2018年)

さっきまでかつての帰り道を回想していましたが、この曲は現在の、働き先からの帰り道。この曲で完全に陽は沈みます。

この曲はメンステまでばらばらに歩きながら歌ってほしい。勝利くんの最後のメロディーが終わったら、それぞればらばらにどこかへ歩み去り、メンステの中央に辿り着くのはマリウス一人です。勝利くんはセンステ残る?どうする?

 

8.all this time(アルバム『POP×STEP!?』通常盤に収録、2020年)

マリウス最新ソロ曲、あまりにもエンディング曲じゃない?この曲をもって、「陽が沈む」「帰り道」をキーワードとしていたここまでの流れがいったん終了となります。

この曲をアコギアレンジにして勝利くん弾いたりしないかな〜と妄想してます。早くポプステコン行かせてくれ。コロナよ。その場合は勝利くんは前曲ではけずに残ってもらいます。

 

9.Unreality(アルバム『XYZ=Repainting』全形態に収録、2018年)

ここから第二部(?)です。この後の流れを考えると、帰り道と過去の感傷のエモを描いてきたこれまでの流れを全部断ち切る曲がここでほしかった。現実の私たちに通ずるテーマを持つこれまでの曲と違い、ここから先はフィクション(非現実)色が強まるので、象徴的なこの曲にしました。タイトルまんま。実際に風呂で聴く場合は、そろそろ湯船から上がらないとのぼせる頃合いでもあります。

前曲でしっとり歌い終わったマリウスが、そのまま"Unreality…"と唱え始めると他の四人がメンステに召喚されます。勝利くん前曲でギター弾いてるとセンステからの移動きついね。後半は弾くのやめるか早めにはけようか。

 

10.BON BON TONIGHT(シングル『麒麟の子/Honey Honey』通常盤に収録、2019年)

より無国籍感の増したパーティーナンバーをここでドーン。実際に風呂で聴く場合は、このあたりでテンション上げてシャワー突入すると楽しいです。

この曲は絶対に特効で炎噴き出てほしい。センステで炎に囲まれて踊るsexyが見たいんじゃ。前半でメンステ→センステに全員で移動し、炎噴き出し、最後のサビまでに花道に一列になってほしいですね。メンステにケンティー、センステに勝利くん、バクステに風磨くん、繋ぐ花道の上にそれぞれ聡ちゃんとマリウスで……

 

11.Party up!(アルバム『Sexy Power 3』全形態に収録、2015年)

ここでちょっと薄暗いパーティーナンバー。なぜかちょっと薄暗いイメージあるんですよねこれ。意外とBPMが遅いせいかな?地下のクラブとかのイメージ。シャンプーが捗ります。

ここは風磨くんがバクステで客を散々に煽りながら歌います。前曲でセンステと花道に散ったちびーずも、盛り上げながら踊ってる。ケンティーだけはメンステ中央の椅子にふんぞり返って眺めてます。聡マリは割とこの手の曲得意なイメージありますが(主にサマパラのせい)、勝利くんはどういう風に煽るんだろ……絶対に観てえ……最後に風磨くんがケンティーを挑発して終わります。

 

12.Black Cinderella(アルバム『Sexy Power 3』全形態に収録、2015年)

ここで夜イメージのケンティーソロと言えば!(個人の感想です)なこの曲。前曲最後の風磨くんの挑発を受けてこれになだれ込むイメージです。

メンステでバキバキにダンスキメるケンティー、さっきまで客席煽ってたけどこの曲ではダンスに集中するちびーず(この曲もやっぱり勝利くんがどうなるのか想像つかなくて観たい)、満足そうにバクステから眺めてたまに身体を揺らす風磨くん……絶対にマルチアングルで収録してくれよな。曲が終わると同時に、ちびーずはその場で下に沈むやつ…逆ポップアップ…?なんて言ったらいいのか分かりませんが、アレではけます。

 

13.Electric Shock(アルバム『Welcome to Sexy Zone』全形態に収録、2016年)

この流れでエレショよ。音的にも完璧じゃない?好き(自画自賛)

スタート地点は前曲のまま、ケンティーがメンステ、風磨くんがバクステです。そこから近付いていき、センステで合流、なんかよく分からんけど爆発的な絡み、という流れです。ここはあのイカ漁船のランプみたいなのをくるくる回すだけじゃもう満足できんぞ私は。

 

14.Spark Light(シングル『カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS』初回限定カラクリ盤に収録、2018年)

前からエレショとこの曲に通ずるものを感じてたんです。どっちもどこか諦めたような声がエロい(直球)というか……どうする事もできずに夜空を見上げているようなイメージが共通してあります。なぜか。ブラシン以降ちょっとずつBPMを下げる事で、パーティー感を少しずつ払拭していく狙いもあります。

この曲は初回限定カラクリ盤のみの収録ですが、最近の曲なのでポニキャサイトにはまだ在庫あり(2020年5月8日現在)。

前曲で火花を散らしたふまけんですが、その散った火花がちびーずに飛び火してこの曲が始まるイメージです。抽象的!だから最初は照明暗めでいいです。ずっと点滅してて、最初のサビ前の風磨くんの"Spark!"で初めてバチッと光が点くぐらいでいい。

 

15.Fantasy 〜1秒の奇跡〜(アルバム『XYZ=Repainting』全形態に収録、2018年)

前曲の火花があちこちに飛び火していって、この曲で描かれるような煌めきに繋がるイメージです。ポエム失礼しました。

この曲はリペコンの演出が至高すぎて、ただただあの演出を生で体感したさが募る。センステでやって……客のペンラ全部消させて……レーザーを足で操って……

 

16.HIT THE HEARTBEAT(シングル『ぎゅっと』初回限定盤Bに収録、2017年)

この曲だけ個人的にはあまり夜イメージがなかったんですが、歌詞見たらバキバキに夜でした。すごい好きな曲なので確かに絶対入れたかったんだけど、あまり他の曲に馴染まない気がして入れどころに迷い、最終的にイケイケ曲が集まったこの第二部の終わりにぶち込む事に…

コンサートならこれの後にMC入れてほしいところですが、実際に風呂で聴く時はそういうのないので困ります。なんとなく夜のドライブ時に聴きたい曲なので、演出もそれっぽいのがいいな。

ちなみに、この曲も初回限定盤Bのみの収録ですがポニキャサイトに在庫はまだありました(2020年5月8日現在)。

 

17.Love Confusion(アルバム『Welcome to Sexy Zone』全形態に収録、2016年)

これは『Slow Jam』(シングル『ROCK THA TOWN』通常盤に収録、2017年)とめちゃくちゃ迷いました。今も迷ってる。正直どっちでもアリ。ただSlow Jamにしちゃうと失恋系がさすがに多すぎるかな…と…両方入れてもいいかも。その場合はSlow Jamは次曲の後あたりですね。

椅子使うダンス大好き。STAGEコンみたいな椅子でもいいし、背の高い丸椅子でもいいよ*2。次の曲の事考えると、キャスター付の一人がけソファが現実的ですかね……。

 

18.Wonder Love(アルバム『PAGES』全形態に収録、2019年)

どうしてもペジコンの公開ラブシーン収録を我々覗き見(仲間に見られたらヤバいよ)インパクトが強い曲ですが、そもそもは恋愛うまくいってるよ〜恋人がクレイジーでちょっと不穏だけど〜って曲です……よね!?あれ!?なぜ浮気的な!?不純交遊の曲みたいな感じに!?おのれペジコンもっとやれ

もう他の演出は私には何も思いつかないのでそのままやってください。ソファでも何でも使えばいいじゃない。聡ちゃんびっくりしちゃうぞ。聡ちゃんがどの位置に入るかの想像だけで30分は軽く潰せるな。

 

19.One Ability(アルバム『POP×STEP!?』全形態に収録、2020年)

このへんから不穏な空気になってくる。捨てられたか?縋りつく想いを美しいメロディに乗せてお届けされる名曲。

ここは前曲のままソファに座って歌ってほしい。立ち上がれないほど打ちのめされて〜〜!!!(最悪のうちわ)

 

20.Kiss You Good-Bye(アルバム『XYZ=Repainting』通常盤に収録、2018年)

散々前曲で"Don't say good bye"って言っときながら吹っ切れたようにイントロで"Bye Bye Bye〜"って勝利くんが歌いながら立ち上がるのでちょっと笑っちゃう曲順になってしまった。でも『Why?』もそうだけど「まだバリバリ想ってるけど突き放すポーズを取る」みたいな曲が確かに勝利くんには似合うので個人的には納得。

前曲で他のメンバーは全員俯いてソファに沈み込んでしまうのに勝利くんだけは立ち上がってバリバリ踊り始めるし、他のメンバー置いてメンステに移動するし、途中からホルン吹き始めるしで観てる側は大混乱。

Cメロで

今も君のこと 好きだよ

って歌ってるあたりではちょっと泣いちゃうかもしんない。

 

21.Deja-vu(DVD・BD『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 〜STAGE』初回限定盤付属CDに収録、2017年)

大丈夫ですまだDVDもBDも初回限定盤ポニキャサイトに在庫あります(2020年5月8日現在)。マリウスのソロ曲再び。本当はこの後聡ちゃんのソロ曲も入れたいんですが、聡ちゃんにはまだ失恋系の曲がないので…悔しい…

一人だけセンステに残ってソファで項垂れてたマリウスが立ち上がって歌います。あの花道くるくる回りながら踊る振付好きなので是非やってほしい…メンステに向かって移動して…

 

22.忘れられない花(アルバム『XYZ=Repainting』全形態に収録、2018年)

ここまでちびーず各々の失恋を披露して(聡ちゃんの失恋ソロ曲があるものと仮定して)、満を持して全員での全力恋引きずりソングです。この曲単体だと、MVと絡めたりして色々考察があり単純な失恋曲ではないんじゃないか…と個人的には思ってますが、この流れで聴くとバチバチに失恋ソング。ワンダラで"how Crazy?"って言ってたくせに"make me crazy"ですよ。興奮してきたな。

これはもうリペコンばりに炎ドカドカ噴き出しましょう。メンステで全員で踊ってくれ。

 

23.HAPPY END(アルバム『POP×STEP!?』通常盤に収録、2020年)

ここに来て失恋の犯人急浮上説。もしかしてだけど〜(もしかしてだけど〜)他メンバーの失恋の原因お前なんじゃないの〜!?!?!?!?!?

心のどぶろっくが失礼してしまいましたが、ラブコン以降で散々Sexy達を振り回してきたのがこの曲に出てくる三人のうち誰かだったらメチャメチャ興奮しませんか?そんな事ない?

ただ演出上、この説を完全に正解にしてしまうと次の曲で他メンバーに紛れて菊池何しれっと歌っとんねんとなりかねないので、「観ている側に解釈は委ねる」ぐらいのどっちともとれそうな範囲におさめたいところ。前曲で精魂込めて歌い踊り燃え尽きるようにメンステから消えるメンバーを尻目に一人メンステにこっそり残る菊池……

 

24.CRY(アルバム『PAGES』全形態に収録、2019年)

失恋したから泣く、という実に安直な発想です。前曲で述べた問題点はあれど、まあまあいいじゃん全員で泣こうぜ……

ただこの曲は単に悲しくて泣く、というよりどこか浄化のための涙というか、どこか闘志すら感じさせるような、未来へ向かうための涙を描いているような気がします。ここまで散々失恋の痛みを聴いてきたところなので、ここらで浄化されときましょう。

この曲はやっぱりセンステのイメージが強いので、前曲で菊池さんにセンステまで来てもらっといて全員で踊りましょう。銀テはここでもう発射されます。ここで出しとかないともう出す曲ない。

 

25.make me bright(アルバム『PAGES』全形態に収録、2019年)

アルバムのこの曲順が本当に大好きなんです。CRYで泣き疲れた後の、ぼんやりとした気だるさを表すようなイントロ…メロディ…泣いた後ってなんであんなに疲れるんでしょうね。現実には全部洗い終わってまた浴槽に浸かってる頃合いです。

ここからはもうセンステ固定です。センステで始まりセンステで終わるコンサートにしたい。

 

26.Blessed(アルバム『POP×STEP!?』全形態に収録、2020年)

やっぱりSexy Zoneからは、明日へ向かう活力が欲しい。「明日っからもド平日だけど」と言いながら上を向かせてくれる力が欲しい。この曲は、前曲からの流れをそのまま繋ぎながらも、最後の最後に

昨日より今日を好きと思えた

と、

このまま朝迎えてもいいよ

と、

世界は僕らを待ってはいないだろう

それならもう少しだけ眠らずにいようか

と、諦めたように言いつつ、そこにある"明日"を祝福してくれる。いいタイトルですね。

何より、

never stop

never stop for a moment

で終わるコンサート、行きたくないですか?

*1:HAPPY LIVE WITH YOU。今回のコロナの影響を受け開催された、ジャニーズ事務所によるYouTube配信。Sexy Zoneは初日のトップバッターであり、企画の最初を飾った。

*2:Perfumeの『take me take me』みたいな……あれを是非セクゾでやって欲しい……